サービス
日本デイリー通信社とは
広告代理店様や各社マーケター様の
意志決定を各種データでバックアップ。
ニーズやフェーズに応じた専門スタッフを
とりそろえています。
サービスの進化
日々複雑化、巨大化の一途をたどるデータ
環境。
その変化に対応するために、時代に
合わせて業務領域を拡大してきました。
- NDT創設
新聞・雑誌の広告出稿量の調査からスタート。新聞・雑誌広告のデータ化については試行錯誤を重ね、2005年には特許を取りました。 - ’85年頃
関東の一部時間帯限定で、TVCMの出稿量調査や動画素材の収集をスタート。当時はビデオテープに録画をして調査・収集をしていましたが、2000年代前半にはデジタル化が完了し、PCのみで調査や収集が可能となりました。 - ’98年頃
新聞・雑誌の広告出稿量調査に加えて、画像素材の収集スタート。 - ’05年頃
関東の一部エリアにおいて、屋外広告の出稿量調査と画像素材収集をスタート。 - ’17年頃~
新聞・雑誌広告(=紙媒体情報)のデータ化ノウハウを生かして、広告以外をデータ化する、スキャンサービスを開始したほか、ラジオCMの出稿量調査・音素材の収集へ挑戦開始。また、長きにわたって蓄積してきた広告素材を基に、タレントの顔認識AIを開発するなど、創設期からある事業ですが今でも進歩を続けています。
- ’80年代~
広告の出稿量調査にプラスして、PR情報や市場動向など、企業のマーケティング活動全般を支援するためのレポート作成を開始。当時は本から情報を得て資料化していました。インターネットの普及ととも資料もデジタル化していきました。(手書きの時もあったとか・・・) - ’05年頃~
国内に向けて販売していた広告統計&マーケティングリサーチレポートの海外展開を開始。 - ’10年頃~
広告主さまの広告運用サポート業務を開始。 - ’15年頃~
BIツールを用いたレポート提供の開始。紙やパワーポイントの資料とくらべてより迅速・リアルタイムに情報をクライアント様に提供できるようになりました。
- ’95年頃~
視聴率やCM認知率のシミュレーションを行うツール作成など、統計的手法を用いたデータの“分析”関連業務を開始。
情報収集フェーズだけでなく、情報(データ)を活用するフェーズでもお役立ちできる企業へ。 - ’00年頃~
広告の効果検証業務が開始。 - ’05年頃~
テキストデータを用いた分析が開始。現在はTwitterを中心としたSNSが調査対象ですが、当初はブログでした。 - ’15年頃~
Web閲覧や商品購入など、個人の行動ログデータを用いた分析業務が開始。 - ’17年頃~
機械学習技術を用いた予測モデルを作成する業務を開始。
- ‘19年頃~
クライアントさまが抱えるBigデータを用いた分析や、データ活用・運用サポート業務が開始。
膨張・多角化を続けるデータを迅速・正確・便利に活用できるような環境の提供を行っております。